修司の扉 寺山さんとの思い出 その15 国際実験演劇祭からの寺山さんのレポ−トである。 昭和44年6月23日付の読売新聞。 各国の参加劇団への感想や批評がコメントされ 最後に、「そして現実よりも、もっとほんとうの演劇とは一体何なのだろうか?」(ベルリンで) ? で終わっているところが何とも言えない。 精吾の部屋index行き ■top page行き
修司の扉 寺山さんとの思い出 その15
国際実験演劇祭からの寺山さんのレポ−トである。 昭和44年6月23日付の読売新聞。 各国の参加劇団への感想や批評がコメントされ 最後に、「そして現実よりも、もっとほんとうの演劇とは一体何なのだろうか?」(ベルリンで) ? で終わっているところが何とも言えない。
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