桟敷の扉
劇団の思い出 その11

「国際実験演劇祭」参加のために作った劇団の英語版のパンフッレトである。表紙が赤で、これは裏面 である。表裏を広げると、ほぼとシンメトリックになっているが若干違う。デザイン・榎本了壱氏となっているが「犬神」の美術の印象が強く、この絵は粟津潔氏ではなかったかと思うが間違いだったら深くお詫び申し上げて訂正させて頂く。


精吾の部屋index行き

top page行き