桟敷の扉
劇団の思い出 その22

この芝居は「ガリガリ博士の犯罪画帖」として新書館より1970年11月20日に出版された。
市場ではバカ値がついているそうだが知っている方がいたら是非教えてほしいものだ。
戯作者・寺山修司のせいなのか写真師・篠山紀信、萩原朔美のせいなのか、はたまた絵師・渋川育由や割付師・榎本了壱せいなのか知りたいところである。


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