桟敷の扉
劇団の思い出 その3

さて、「時代はサーカスの象にのって」台本の中身だが

「やがて誰もが十五分ずつ世界的有名人になる日やってくる」アンディ・ウォ−ホ−ル

格好いい言葉から始まっているが何故か「づ」ではなく「ず」でありすべてガリ版刷りである。

 

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