精吾の扉
昭和精吾について その20


画帖の裏である。
チラシにも名前が載っているが先輩役者の「新宿新次」氏だがこの芝居には自分の記憶が正しければ出演していなかったような気がする。
パリではずっと一緒に暮していた。
パルコ劇場で「時代はサ−カスの象にのって」の上演時、長野から来てくれたが最後の姿になってしまった。

 

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